引越そして別居
前の投稿から3ヶ月もたってしまった!!!
いろいろありすぎて・・。
あっちもこっちもいろいろなものに妨害され八方塞がり状態だった。
とりあえず引越&別居が決まりました。
実家ではなく部屋を借りました‼️
タワマンからの引越で子供たちの家に対するハードルがかなり高いと思っていたけどなんてことなかった。
一般的に子供がいる専業主婦が離婚しようと思ったら、
①幼稚園に通っていたら保育園に転園
②仕事を探す、見つける
③生活費の確保
④住居の確保
⑤引越、別居
という流れ。
私の場合、夫が保育園転園を許可せず就労証明書を書かない。
よって幼稚園保育時間内の超時短勤務+在宅ワークするか調停してひとり親認定を受け保育園にひとり親として入れる。
でも調停したらケチな夫なんで養育費に影響でそうだからやめたw
穏便に離婚進めたい・・。
子供たちは父性愛不足は否めないので一般的な家庭の子供のようにパパ、パパみたいな感じがないだけマシかな。
でもいざ父親がいなくなったら・・やはり心のケアは慎重に。。。
でも理解はしてくれています。
以前は夫は子供たちが嫌がることや虐待まがいのことをしていたので子供たちは夫を嫌っていました。
離婚の話をし出してからは嫌がることはしなくなった。離婚回避のために・・。
今はパパいなくなるのやだとか言っているけど、人間変わりませんよ。
夫も時間たてばまた元どおりでしょ。
家を出て行くとき、家をでて父親がいなくなってしばらくするまでは辛いかもしれないけど、子供より自分を最優先する父親なんかいらない。
鍋とか子供に取り分けるより前に「家主が一番はじめに食べる」とか言って一番に食べる。
へぇ〜・・
子供たちもとりわけてくれるのを待ってて、パパをじーっと見てる子供をよそに一番に食べる‼️
夫とはいろいろな事件があったけど別居したらとりあえずは解放される。
生活が別になるから。
ここまで長かった。
小さな子供がいる専業主婦が離婚するってほんとに大変。つくづく実感。
次のステップは幼稚園、学校に別居報告です。
子供たちは大学まである私立の幼稚園と小学校に通ってるので連絡は連携してるけど別々にお手紙を書いて報告。
特に小学校は帰りが方面別に班で下校するので沿線変わるからその変更と身分証明書の住居を変更しないと定期が学割で買えないという問題があるから別居する前に報告。
私立のおかげで転校の必要がないだけよかった。
次は学校に別居報告した事を書ければと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊